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動物の体内では加齢、大気や水の汚染、酸化した飼料、薬品などの影響でをうけます。
遠赤外線適温製法の焙煎胡麻油でコーティングし、微油性粉末にすることで、健康を損なった細胞への浸透生を高くしています。
また、原材料に濃度95%のキチンキトサンを加えたことで嗜好性を高めています。
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主成分 :プロポリス、キチンキトサン、胚芽、大豆、糠、ハトムギ、ゴマ、小麦、柚子、緑茶、緑茶エキス、酵母 ★
理論 :天然の抗生物質プロポリスとSOD作用食品のマッチングが高く評価されています。
特に獣医師達の間では臨床データ等もあり、話題の製品として絶賛されています。
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与え方:食事と一緒に混ぜて与えてください。
ニオイの敏感な犬や猫には、水を溶かし、スポイトで直接与えることをお勧めします。
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1日量: 小型犬・猫 添付スプーン 1/2〜1杯 中型犬 添付スプーン 1〜2杯 大型犬 添付スプーン 2〜3杯 ※添付スプーンはすり切り一杯 約1.5gです。
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内容量:100g SOD&プロポリスの大きな魅力 「SOD&プロポリス」の原材料をみると、プロポリスの他は、私たちが毎日の食事で食べているようなものばかりです。
慣れ親しんだ食材が並んでいます。
原材料:プロポリス キチンキトサン SOD作用食品(胚芽、大豆、糠、はと麦、ゴマ、小麦、柚子、緑茶、緑茶エキス、酵母) これらいわゆる普通の食材が何故、いろいろな病気対応のサプリメントになり得るのか不思議なくらいです。
これらは肝臓にはいると、酵素(SOD)の材料になるものばかりです。
そして、そこにプロポリスが加えられるとどうなるか? プロポリスにはいくつかの働きがあるのですが、その中の一つが肝ぞうです。
肝ぞうの働きによって、吸収されてきた胚芽、大豆などの材料がより多く、よりスムーズに酵素へと変換されていくのです。
肝臓というSODを作る工場の生産能力をプロポリスによってアップさせ、なおかつSODの元となる材料を大量に補給する、そうすればSODが大量に供給されるはずであるという考え方です。
SOD&プロポリスは、単にSODとプロポリスを組み合わせただけのいいとこ取りのサプリメントではありません。
こういった意図の元、組み合わせられたものなのです。
しかし、原材料の中には大豆、小麦というものがあります。
これらはアレルギーの元になるアレルゲンのトップ5に入る常連たちです。
「小麦が入っているのでは、SOD&プロポリスをアレルギーのあるうちの子には与えられないわ!」と言われたお客様がいらっしゃいましたが、大丈夫なのです。
ご安心ください。
これらの材料は遠赤外線を使って、焙煎製法されているのです。
顆粒状のものを粉末状にし、更にこうじ菌を使って発酵させ、低分子化しているのです。
こうすることで、腸粘膜をはじめ細胞膜との親和性を飛躍的に高め、健康を損なった細胞への浸透生を高めています。
大豆も小麦も腸内で、「未消化タンパク質」にならないように低分子化されているので、アレルギーの原因物質にはなりません。
*プロポリス: プロポリスはミツバチが運ぶ花粉や樹液、ミツバチの唾液などの成分からなる抗生物質的な作用のある天然成分で、強力な抗菌が確かめられています。
*SOD作用食品: 野生の動物に比べ、ペットは過度なストレスや化学物質の影響で、体内に過剰発生した活性酸素によって病気のリスクを高めています。
SOD作用食品とは、本来生物がもっているSODの類似物を豊富に含 む胚芽、大豆、糠、はと麦、ゴマ、小麦、柚子、緑茶、緑茶エキス、酵母などを特殊技術で焙煎発酵させた極めて吸収度の高い食品です。
*SOD: 動物の体内では、日々「活性酸素」という物質が作られており、これが老化を早めたり、高脂血症、高コレステロール血症、アレルギーや関節炎、ガンなどの病気の原因となっています。
このSODの活性が高い動物ほど寿命が長いのです。
*発酵: 和食にも多い発酵(みそ、納豆、漬け物など)食品は、菌によって発酵され、消化吸収されやすくなっています。
発酵こそは、消化しづらいものを消化し易くするための古人の知恵でした。
*未消化タンパク質: 腸内に残る未消化のタンパク質こそがアレルギーの原因といわれています。
高タンパク食を避けることで、未消化になるタンパク質を減らし、更に食物繊維を摂ることでおなかをきれいにすることができます。
楽天で購入3,888円(税込み)
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